コアラマットレスについて調べていると、
- 柔らかすぎる
- 硬く感じる
- 寝返りしにくい
- 思ったより重い
- 夏は暑い
- 価格が高い
といった口コミが出てきます。
良い口コミが多いほど、「本当にデメリットはないの?」と気になるところですよね。
我が家では、コアラマットレスを夫婦で使い始めて約6年。その後、子ども用にも追加で購入し、現在も家族で使っています。
結論から言うと、我が家はコアラマットレスを買って後悔していません。
ただし、実際に長く使ってみると、重さや夏場の暑さなど、気になるところもありました。
寝心地にも少し特徴があるので、誰にでも合うマットレスとは言い切れません。
この記事では、家族で6年使って感じたデメリットと、コアラマットレスを選ぶと後悔しやすい人について正直にまとめます。
結論:我が家は後悔していない。でも合わない人はいる
我が家では、コアラマットレスを買って後悔していません。
最初に買った1枚を約6年使い続け、その後に子ども用としてもう1枚追加購入しています。
本当に後悔していたら、同じマットレスをもう一度買うことはなかったと思います。
とはいえ、完璧なマットレスではありません。
6年使って感じた主なデメリットは、次のとおりです。
| 気になったところ | 6年使った感想 |
|---|---|
| 価格が高め | 購入時の負担は大きいが、長く使えているので納得している |
| マットレスが重い | 掃除や移動のときは普通に大変 |
| 寝心地に特徴がある | 最初は少し硬めで、その後に体になじむ感じ |
| 夏は多少暑く感じる | 真夏や湿度が高い日は熱がこもることがある |
| 端は中央より安定感が低い | 子どもに押されて端で寝ると少し気になる |
| 湿気対策が必要 | 我が家では床とマットレスの間にすのこを敷いている |
どれも我が家にとっては「買わなければよかった」と思うほどではありませんでした。
ただ、使い方や寝心地の好みによっては、後悔する原因になると思います。
コアラマットレスで後悔すると言われる5つの理由
1.価格が安くない
コアラマットレスは、価格の安さを売りにしたマットレスではありません。
通販サイトや家具店を探せば、もっと安いマットレスはいくらでも見つかります。
特に家族で使う場合は、ダブルやクイーンなどの大きなサイズを選んだり、シングルを2枚購入したりすることもあります。
そうなると、購入時の負担はかなり大きくなります。
我が家でも、買うときに「安い」と感じたことはありません。
ただ、最初に購入したコアラマットレスを約6年使い続けているので、今のところ価格に対する不満はあまりないです。
途中で大きくへたって買い替えたわけでもなく、今も毎日使えています。
我が家の場合は、
安く買えたというより、高かったけれど長く使えている
という感覚です。
とにかく初期費用を抑えたい人には向きませんが、長く使う前提なら、価格だけで判断しなくてもいいと思います。
2.思っているより重い
重さは、実際に使っていて感じるはっきりとしたデメリットです。
普段寝ているときは気になりませんが、
- 掃除のために少し動かす
- 壁に立てかける
- 向きを変える
- 部屋を移動する
- ベッドフレームに載せる
といった場面では重さを感じます。
我が家では床にすのこを敷き、その上にコアラマットレスを置いています。
マットレスの下を掃除するときは、持ち上げたり少しずらしたりしなければなりません。
シングルでも軽々とは動かせませんし、大きなサイズになるほど1人で扱うのは大変です。
一方で、寝ているときには安定感があります。
子どもが上で動いても、マットレス自体が大きくズレる感じはありません。
重いから扱いにくい。でも、その重さが安定感にもつながっている。
我が家では、そんな印象です。
毎日マットレスを立てかけたい人や、頻繁に移動させたい人は、購入前に重さを確認しておいた方がいいです。
3.寝心地に少し特徴がある
コアラマットレスの寝心地は、単純に「硬い」「柔らかい」のどちらかでは表しにくいです。
我が家で初めて寝たときの感想は、
最初は少し硬め。でも、その後に体を包み込むような柔らかさがある
というものでした。
寝転がった瞬間から、ふわっと深く沈み込むわけではありません。
最初は少ししっかりと受け止められ、そのまま寝ていると、体に沿ってじんわりなじんでくる感じがあります。
この寝心地が合うかどうかは、好みが分かれるところです。
ふわふわで柔らかいマットレスが好きな人には、最初のしっかり感が硬く感じられるかもしれません。
反対に、畳に敷いた布団のような硬さが好きな人には、体になじむ柔らかさが気になる可能性があります。
つまり、
- とにかく柔らかい寝心地が好き
- とにかく硬い寝心地が好き
という両方の人に、合わない可能性があります。
我が家では数日使っているうちに慣れましたが、寝心地は口コミだけでは判断しにくい部分です。
硬さについて詳しく知りたい方は、以下の記事でも実際の感触をまとめています。

4.夏は多少熱がこもることがある
真夏や湿度が高い日は、多少熱がこもる感じがあります。
特に子どもと一緒に寝ていると、子どもの寝汗もあるので、暑さや湿気が気になることがあります。
ただ、我が家では「暑すぎて眠れない」と感じるほどではありません。
エアコンや除湿を使い、シーツの素材を変えることで普通に使えています。
暑さの感じ方は、
- 部屋の温度や湿度
- エアコンを使うか
- シーツや敷きパッドの素材
- ベッドフレームの通気性
- 一緒に寝る人数
によっても変わります。
コアラマットレスだけでなく、寝室全体の環境も大きいと思います。
夏場にまったく熱がこもらないマットレスを求めている人は、少し気になる可能性があります。
5.端は中央より安定感が低い
中央で普通に寝ているときは、特に気になりません。
ただ、端の方で寝ると、中央より少し安定感が低く感じます。
我が家では子どもと一緒に寝ることがあるのですが、子どもは寝ている間によく動きます。
気づくと親が端の方に追いやられていることもあります。
そんなときは、中央で寝ているときより体が支えられる感じが弱くなります。
端に座ることが多い人や、家族でギリギリのサイズを使う場合は、少し気になるかもしれません。
この点はマットレスの寝心地だけでなく、サイズ選びにも関係します。
子どもと一緒に寝る予定なら、今の人数だけでなく、数年後の使い方も考えて選んだ方がいいです。

実際に6年使って後悔しなかった理由
振動が伝わりにくい
家族で使っていて、一番わかりやすく良かったのは振動の伝わりにくさです。
夫婦で寝ていると、相手が寝返りをしたり、夜中に起き上がったりします。
子どもと一緒に寝るようになると、さらに動きが増えます。
子どもは本当によく動きます。
横を向いたり、足を伸ばしたり、気づくと全然違う場所にいたりします。
それでも、マットレス全体が大きく揺れる感じは少ないです。
もちろん、隣の動きを完全に感じないわけではありません。
ただ、我が家では、隣の寝返りや動きによるストレスはあまり感じていません。
1人で寝るより、夫婦や子どもと一緒に寝る家庭の方が、この良さはわかりやすいと思います。
子どもと一緒に使いやすかった
我が家では、子どもが生まれたあとにコアラマットレスをもう1枚購入しました。
子どもと寝るようになると、自分だけが寝やすければいいわけではありません。
- 子どもが動いても揺れにくいか
- 親も寝るスペースを確保できるか
- 柔らかすぎないか
- 長く使えるか
といったことも気になります。
コアラマットレスは、我が家にとっては硬すぎず柔らかすぎず、家族で使いやすい寝心地でした。
子どもが上でゴロゴロしたり、座ったりすることもありますが、現在も特に問題なく使えています。

6年使っても大きくへたっていない
最初に購入したコアラマットレスは、約6年使用しています。
新品とまったく同じではありません。
よく寝ている部分は、少しなじんで柔らかくなった感じがあります。
カバーを外した中身はこんな具合。

それでも、
- 腰の部分だけ極端に沈む
- 大きくへこんでいる
- 寝心地が悪くなった
- すぐに買い替えたい
という状態ではありません。
問題なく使うことはできるので耐久性については満足しています。
へたり具合や6年間の変化は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

コアラマットレスを選ぶと後悔しやすい人
とにかく安いマットレスが欲しい人
価格を最優先するなら、コアラマットレス以外にも選択肢はあります。
- とりあえず寝られればいい
- 数年使えれば十分
- 初期費用をできるだけ抑えたい
という人には、コアラマットレスは割高に感じると思います。
寝心地や返品保証、耐久性、家族での使いやすさまで含めて検討する人向けのマットレスです。
かなり硬い・かなり柔らかい寝心地が好きな人
コアラマットレスは、極端に硬いわけでも、極端に柔らかいわけでもありません。
最初は少ししっかりめで、寝ているうちに体になじむ寝心地です。
そのため、
- 畳に薄い布団を敷いたような硬さが好き
- 反発が強く、常に押し返される感覚が好き
- 体が深く沈むような柔らかさが好き
- ふわふわの寝心地を重視している
という人は、好みと合わない可能性があります。
軽くて簡単に動かせるマットレスが欲しい人
コアラマットレスは、頻繁に移動させる寝具には向いていません。
毎日立てかけたり、別の部屋へ運んだりする予定なら、重さが負担になる可能性があります。
特に大きいサイズは、1人で動かすのが大変です。
床置きで使う場合も、湿気対策のためにどのように風を通すか考えておいた方がいいです。
マットレスだけですべて変わると思っている人
コアラマットレスに変えたからといって、睡眠や朝の体の感じが必ず大きく変わるとは限りません。
寝心地や体への感じ方には個人差があります。
枕や室温、寝る時間、生活リズムなども関係するので、マットレスだけですべて解決するものではありません。
我が家でも、初日から劇的な変化を感じたわけではありません。
数日使って寝心地に慣れ、その後も「普通に寝やすいから使い続けている」という感覚です。
大きな変化を期待しすぎると、思っていたものと違うと感じるかもしれません。
コアラマットレスで後悔しないための確認ポイント
自分が好きな寝心地を整理する
口コミを見る前に、自分がどんな寝心地を好きなのか整理しておくと選びやすくなります。
- 今のマットレスは硬いのか柔らかいのか
- 沈み込む感覚が好きか
- 反発が強い方が好きか
- 横向きと仰向けのどちらが多いか
- 夫婦や子どもと一緒に寝るか
同じコアラマットレスでも、体格や寝方、これまで使っていた寝具によって感じ方は変わります。
現在は複数のモデルが販売されているため、それぞれの特徴を確認してから選ぶことも大切です。

家族構成に合ったサイズを選ぶ
家族で使う場合、寝心地と同じくらい重要なのがサイズです。
子どもは体が小さくても、寝ている間はかなり動きます。
「今は3人で寝られるから大丈夫」と思っても、子どもが大きくなると狭くなる可能性があります。
購入前に、
- 夫婦だけで使うのか
- 子どもと一緒に寝るのか
- 今後家族が増える予定があるか
- 将来的に子ども用として分けるのか
- 部屋に無理なく置けるか
を考えておくと、サイズ選びで後悔しにくくなります。
置き方と湿気対策を考える
コアラマットレスを長く使うなら、置き方も考えておいた方がいいです。
床へ直接置いたままにすると、マットレスの下に湿気がこもる可能性があります。
我が家では、床とマットレスの間に市販のすのこを敷いています。
6年使ったマットレスにも、今のところカビは生えていません。
ただし、部屋の湿度や使用環境によって状態は変わります。
床で使うなら、
- すのこを敷く
- 除湿シートを使う
- ときどき風を通す
- マットレスの裏側を確認する
といった対策を考えておくと安心です。

返品条件を購入前に確認する
マットレスの相性は、数分寝ただけでは判断しにくいです。
家で何日か使ってから、初めて気づくこともあります。
コアラの公式サイトでは、対象商品について商品到着後120日以内に返品申請できるトライアルが案内されています。返品時の配送料は無料ですが、汚れや破損がある商品、離島からの返品などは対象外です。条件は変更される可能性があるため、購入前に最新情報を確認してください。
購入先によって返品の申請方法や条件が異なる可能性もあるため、
- トライアルの対象商品
- 返品できる期間
- 汚れや破損に関する条件
- 返品の申請方法
- 返金までの流れ
は先に確認しておくのがおすすめです。

我が家は結果的に後悔しなかった
コアラマットレスには、気になるところもあります。
価格は安くありません。
掃除や移動のときは重いですし、真夏は多少熱がこもることもあります。
寝心地にも特徴があるので、かなり硬いマットレスや、ふわふわの柔らかいマットレスが好きな人には合わない可能性があります。
それでも、我が家では買って後悔していません。
- 約6年使っても普通に寝られている
- 子どもと一緒に使いやすい
- 隣の動きが伝わりにくい
- 大きなへたりを感じていない
- もう1枚追加で購入するくらい満足している
というのが理由です。
そもそも、全員に合うマットレスはないと思います。
大切なのは、良い口コミだけを見て選ぶのではなく、重さや暑さ、寝心地の特徴まで知ったうえで判断することです。
コアラマットレスは価格だけを見ると、安い買い物ではありません。
まずは公式サイトで、現在の価格やキャンペーン、返品条件を確認してから検討するのがいいと思います。
\現在の価格・返品条件を確認する/
まとめ:デメリットを知って選べば後悔しにくい
コアラマットレスで後悔しやすいポイントは、主に次の5つです。
- 価格が安くない
- マットレスが重い
- 寝心地に好みが出る
- 夏は多少熱がこもる
- 端は中央より安定感が低い
特に、軽さや安さ、極端に硬い・柔らかい寝心地を求めている人には向かない可能性があります。
一方で、我が家では約6年使用しても大きなへたりはなく、今も家族で使っています。
夫婦や子どもと一緒に寝たときに、隣の動きが伝わりにくいところも気に入っています。
コアラマットレスが自分に合うか不安な場合は、口コミだけで決めず、公式サイトの返品条件やモデルごとの違いまで確認しておくと安心です。

