コアラマットレスの購入を考えていると、寝心地と同じくらい気になるのが「お手入れって大変じゃないの?」というところだと思います。
「マットレスって、そもそも洗えるの?」 「子どもがおねしょしたらどうしよう」 「カバーは自分で洗濯できる?」
高い買い物だからこそ、汚れたときにどう対処すればいいのか、事前に知っておきたいですよね。
この記事では、我が家が使っているオリジナルコアラマットレスを前提に、公式情報をもとに「洗える場所・洗えない場所」「汚れの落とし方」を整理したうえで、実際に6年間どんなお手入れをしてきたか(というより、してこなかったか)も正直にお伝えします!
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オリジナルコアラマットレスは洗える?お手入れの基本を先に整理
本体(ウレタン部分)は水洗いできない
結論から言うと、オリジナルコアラマットレスの本体は水洗いできません。
オリジナルコアラマットレスは、高反発と低反発のウレタン素材を組み合わせて作られています。

公式ブログでも、ウレタン素材のマットレスは基本的に水洗いができないと案内されています。ファイバー素材のマットレスのように丸洗いできるタイプとは違うので、この点は購入前に知っておいた方がいいです。
なお、コアラマットレスプラス、シュプリームなど他のシリーズは素材構成が異なる場合があります。それぞれの商品ページで、素材やお手入れ方法を確認してみてください。

洗えるのは「カバー」「保護カバー」などの周辺アイテム
洗えないのは本体(ウレタン部分)だけで、以下のものは基本的に洗濯できます。
・付属のマットレスカバー(※洗濯機ではなく手洗いによる部分洗い)
・オプションのマットレス保護カバー(洗濯機OK)
つまり、「マットレス本体は拭き掃除」「カバー類は洗濯」という2段構えでお手入れするのが基本になります。
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カバーの洗い方
付属のマットレスカバーは「部分洗い・手洗い」専用
我が家のオリジナルコアラマットレス(シングル)に実際に付いているタグを確認してみたところ、お手入れ方法として次のように書かれていました。
- 部分洗いの前に、カバーのファスナーを開けて取りはずす
- 部分洗いは中性洗剤と水で優しく手洗いする
- 水ですすいだ後、優しく絞って水気を取り除く
- 直射日光を避け、陰干しする
- タンブル乾燥や熱を避け、詰めものを傷めない
- 濡らさないようにする

つまり、洗濯機に丸ごと放り込んで洗えるタイプではなく、「部分洗い・手洗い専用」ということになります。
「洗濯できる」と聞くと洗濯機で洗えるイメージを持ってしまいがちですが、正確には汚れた部分だけを手洗いするタイプなので、ここは誤解しないようにしたいポイントです。
ただ、わが家では手洗いが面倒で洗濯機で洗ってしまいます。敷きパッドを敷いているのでそんなに汚れず、頻繁に洗わないので洗濯機で洗っちゃいます。
洗濯機で洗う際は洗濯カバーに入れて洗っています。6年使っていますが問題なく使えています。ただ、公式的には推奨していないので自己責任でお願いします。
オプションの保護カバーの洗い方(40℃以下・漂白剤NG・乾燥機NG)
コアラでは、抗菌・耐水加工が施された「マットレス保護カバー」も販売されています。公式サイトの案内では、
- 水温40℃以下で洗濯機を使用
- 漂白剤・柔軟剤・ドライクリーニングは避ける
- タンブル乾燥(乾燥機)は控える
という洗濯条件が案内されています。また、上下分離式のファスナー設計になっていて、汚れやすい上面だけを外して洗濯することもできます。
マットレス本体が汚れてしまったときの対処法(公式情報まとめ)
本体は水洗いできない分、汚れの種類によって対処法が変わります。公式ブログで案内されている方法を整理すると、以下のようになります。
飲み物などのシミ
洗剤を溶かした水にタオルを浸して固く絞り、汚れた部分を「トントン」と叩くように拭き取ります。こすらないのがポイントです。
汗・血液・嘔吐物
重曹水をスプレーし、タオルで叩くようにして水分を吸収させます。
おねしょ
クエン酸水をスプレーしてから、タオルで水分を丁寧に取り除きます。
カビ
消毒用エタノールをスプレーし、1時間ほど置いてから、ぬるま湯で拭き取ります。
ダニ対策
布団乾燥機でダニを死滅させたあと、掃除機で吸い取ります。
いずれも「水を大量に使わない」「強くこすらない」のが共通のポイントです。マットレスの内部に水分が残ると、かえって湿気やカビの原因になってしまいます。
詳しい手順は公式ブログに記載があるのでこちらから確認してください。
公式が推奨するお手入れ頻度の目安
公式ブログでは、マットレスのお手入れとして次のような頻度が紹介されています。
| 頻度 | 内容 |
|---|---|
| 毎日 | 掛け布団をめくって湿気を逃がす |
| 週1回 | カバーを洗濯する |
| 月1回 | マットレスを壁に立てかけるなどして通気する |
| 月1回 | マットレス表面を掃除機やふとんクリーナーで掃除する |
| 月1回 | マットレスの向き(頭と足)を入れ替える |
ここまで見ると、「毎日・毎週・毎月」と、それなりにやることがある印象を持つかもしれません。
正直に言うと、我が家はここまで完璧にはできていません
敷きパッドでカバーの汚れを予防
我が家では、コアラマットレスの上に敷きパッドを敷いています。敷きパッドを使っている一番の目的は、マットレスカバーそのものが汚れないようにするためです。特に子どもは寝汗がすごいので、直接カバーに汗が染み込まないよう敷きパッドでガードしている感覚です。
実際、マットレスカバー自体を洗うのは汚れが気になったときくらいで、普段はほとんど洗っていません。その分、敷きパッドをこまめに洗うことでカバーへの負担を減らしている、というのが正直な実態です。
なお、マットレス連結バンドも使っていますが、こちらはシングルサイズを2枚並べて使う際のすきま対策が目的で、汚れ予防とは直接関係ありません。
敷きパッドはこまめに洗う(特に子どもが生まれてから)
その敷きパッドは、公式が推奨する「週1回」を目安に、汗をかきやすい時期や子どもと一緒に寝ている時期は、それより頻度を上げて洗うようにしています。ここは、我が家の中でも比較的まじめにやっている部分です。
立てかけての通気は「気が向いたとき」だけ
一方で、「月1回、壁に立てかけて通気する」「マットレスの向きを入れ替える」といったところまでは、正直できていません。我が家では「気が向いたときに立てかけて掃除機をかける」くらいの頻度です。
それでも6年間、カビや大きな劣化を感じずに使えているので、公式の推奨頻度を100%守れなくても、最低限のこと(すのこを使う、敷きパッドを洗う)さえ押さえておけば、そこまで神経質にならなくても大丈夫だと感じています。

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まとめ:完璧を目指さなくても、最低限のケアで6年使えた
コアラマットレスのお手入れについてまとめると、次のようになります。
- 本体(ウレタン部分)は水洗いできない
- 付属のマットレスカバーは「部分洗い・手洗い」専用(洗濯機は不可)
- オプションの保護カバーは洗濯機で洗える(40℃以下・漂白剤NG・乾燥機NG)
- 汚れの種類によって対処法が変わる(シミ・汗・おねしょ・カビ・ダニ)
- 公式は「毎日・毎週・毎月」の細かいお手入れを推奨している
- 我が家は全部を完璧にはできていないが、6年間カビや大きな劣化なく使えている
お手入れの手間を過剰に心配する必要はないと思いますが、「洗えない部分がある」ということだけは、購入前に知っておいた方が安心です。
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