コアラマットレスを買おうと思ったときに、意外と迷うのが「ベッドフレームも買い替えるべき?」という点ですよね。
純正のフレームはおしゃれだけど、正直安くはない。 「今の床にそのまま置いちゃダメかな?」 「すのこを敷けば大丈夫?」
この記事では、6年間コアラマットレスを「床+市販のすのこ」で使い続けている私が、カビの心配や寝心地のリアルなところをまとめてみます。
結論:床に「すのこ」だけで6年。全く問題なし
いきなり結論ですが、わが家は6年間、市販の折りたたみすのこを床に敷いてコアラマットレスを使っています。
「カビたりヘタったりしない?」と心配されるかもしれませんが、今のところカビが発生したことは一度もありません。わが家には2歳4ヶ月の子供がいて、新生児の頃から一緒にこのスタイルで寝ていますが、純正フレームを買わなくても十分快適に過ごせています。
なぜ「直置き」ではなく「すのこ」が必要なのか
コアラマットレスを床にベタ置きするのは、あまりおすすめしません。理由はシンプルに「湿気」です。
- 体温と床の温度差: 冬場などは特に、マットレスの底に結露が溜まりやすくなります。
- 通気性の確保: コアラは通気性が良いのが売りですが、出口(底面)が塞がっていると湿気が逃げ場を失います。
わが家では、数千円で買える「すのこ」を一枚挟むだけで、この問題を解決しています。
正直なところ、手入れはほとんどしていません
ネットの記事などでは「週に一度は立てかけましょう」と書かれていることが多いですが、小さな子供がいる毎日で、正直そんな余裕はありません。
わが家では「週末に立てかける」といった定期的なメンテナンスは全くしていません。気が向いたときにマットレス立てかけて掃除機をかける程度です。
ほぼ敷きっぱなしに近い状態ですが、それでも6年経ってカビひとつないのは、やはり「すのこ」を一枚挟んでいることと、コアラマットレス自体の通気性の良さに助けられているのだと感じます。
すのこは「M字」に折れるタイプがおすすめ。 折りたたんで「M字」に立てられるすので、掃除機かける際に便利です。
子育て世帯が「床+すのこ」スタイルにするメリット
特に小さなお子さんがいる家庭には、ベッドフレームなしのスタイルは大きなメリットがあります。
- 転落の心配が少ない: 2歳を過ぎると寝返りも激しくなりますが、高さが出ないので、子供がマットレスから転げ落ちても怪我の可能性を低くできます。これがパパ・ママの安心感に直結します。
- 部屋が広く見える: 視覚的に圧迫感がないので、寝室がスッキリ見えます。
まとめ:家族の変化に合わせて「買い足せる」のが最大の魅力
「コアラマットレスが欲しいけど、フレームまで予算が回らない……」と悩んでいるなら、まずは「今ある床にすのこ」から始めても全く問題ありません。フレーム代を浮かせて、マットレスに投資するのもアリです。
わが家も、この「すのこ+マットレス」のスタイルは子供が生まれる前の夫婦二人の時から続けています。そして子供が生まれたタイミングで、すのことマットレスをもう1枚買い足しました。
高級なベッドフレームを買ってしまうと、後から家族が増えたときに「もう一台並べるスペースがない」「高さが合わない」といった問題が起きがちです。その点、このスタイルなら:
- 家族が増えても横に並べるだけでOK
- 段差がないので子供と「川の字」で寝るのに最適
- 将来、子供が一人で寝る時もそのまま持っていける
わが家のように、新生児から2歳過ぎまで「すのこ+置きっぱなし」でも、6年しっかり現役で使えています。まずは気負わず、今の生活に合わせたサイズから始めてみてはいかがでしょうか。
